NO IMAGE

コニベットに違法性はあるのか

いえいえ、コニベットの運営は正規に行われていて違法性はありませんよ。

そのことをこれからご説明申し上げます。

「オンラインカジノ=違法」というのは、もう古いです。もしくはそのことをよく知ろうとはせずに表面的に判断してしまっている可能性もあります。

知れば知るほどコニベットには違法性がないことがお分かりいただけると思いますよ。

コニベットの違法性を考えてみる

コニベットが違法かどうかを考えるには、ライセンス制度を知っていると、よりわかりやすいと思います。

<参考リンク> オンラインカジノと運営ライセンス制度の関係と役割 (exite-casino.com)

重複になりますが、オンラインカジノの運営には「政府機関の発行するライセンスを取得していること」そのものが合法であり、キュラソーライセンスを取得して運営されているコニベットは間違いなく合法的です。

ライセンス制度の所でも触れていますが、コニベットで日本人がプレイすることが合法的というのとは意味が違うのでご注意ください。

もう一点、オンラインカジノの運営はライセンス取得国に拠点を置いて活動をするというルールの様なものがあります。

コニベットを確認してみると、らいせんすは「キュラソー」で、合法運営のためには当然住所もキュラソーだろう・・・と思いきや、なんとセーシェル(諸島)になっているではありませんか。

これって合法と言えるの?

それについては確認させて頂きました。

オフショアライセンスは合法

通常ライセンスと同一拠点での運営が義務付けられていて、それが合法というのは定番の話ですが、オンラインカジノのライセンスには「オフショアライセンス」というものが存在します。

オフショアライセンスは金融機関などでよく用いられる方法で、銀行の場合を例にとって見ました。銀行の部分をオンラインカジノに置き換えて読んでみてください。

ライセンス保有者はある国で銀行を運営し、他国に住んでいる預金者にサービスを提供することが可能となります。 ライセンス自体は銀行が運営されている国によって発行されていますが、それが必ずしもライセンス所有者が市民または居住者である国とは限らない。普通一般的には、これらの国では税率が低かったりゼロだったりすることもあり、つまり、預金者は自国ではなくそこに銀行を置くことで税額を下げることができるというメリットがあるのです。
何やらややこしそうに思いますけど、要するにオフショアライセンスというのも合法的運営方法のひとつであると覚えておかれるとよろしいかと思います。
つまりコニベットはセーシェルに拠点はあるが、オフショアライセンス制度によって合法運営であることは明確であるという結論になります。
今回の事で僕も勉強させて頂いた次第です。

コニベットに違法性はあるのか まとめ

簡単にまとめてみましたが、コニベットに違法性があるのかないのかは正規にライセンスを取得してルール通り運用されているかどうかに尽きる訳で、今回なオフショアライセンスという所に行きつきはしましたが実はそれも合法運営の一つの形であるという事もわかりました。

もしもこれが違法であれば銀行などの金融機関も違法という事になりかねないので、まぎれもない事実です。

このことからコニベットに違法性はなく合法的に運営されていると結論付けることができるでしょう。

 

コニベット 違法性の最新記事8件